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モテる男とモテない男の境界線
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1133158&media_id=77

 前から思ってたけど、こういうのってひとつの記事でいったいどのくらいのお金になるんだろう。5,000円くらい? もっと少ない? もっと多い? だったらぜひやってみたいな。書けそう。


 なにひとつ新しいこと言ってないのにお金になる文章ってすごいよな。
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 今年のはじめ、IME(Input Method Editor)に、ATOKの無償試用版を導入してから30日くらいが経つ。MS―IMEよりかは数段頭が良くて変換精度が高いそれに、たしかにストレスが減ったことを実感した。
 昨日、ネットを巡回してたら新たに、「Google日本語入力」(ベータ版)というIMEを見つけた。辞書にネット上で書かれた文章(Google検索の「もしかして機能」と関連があるらしい、よくわからないが)が入っている。たとえば、「ただしい」と入れた時点で、文字列のすぐ下にポップアップが発生し、ただちに「ただしイケメンに限る」という文字列が候補として出る(サジェスト機能)。「だがこ」と入れると「だが断る」と出てくる。「こちらか」と入れれば「こちら葛飾区亀有公園前派出所」というサジェスト。「すりじゃ」であれば「スリジャヤワルダナプラコッテ」。もちろんそれらを選ばずに通常の変換をすることも可能だ。これはおもしろい、ネタとして入れてみよう、ぐらいに思っていたら。

 鳥肌が立った。興奮した。何がいいかって……

1.口語の変換精度

 たとえば「そんなことしてきしてんなや」と入れると、ちゃんと一発で「そんなこと指摘してんなや」と変換できる。MS-IMEなら、「そんなこと私的視点納屋」となってしまうところだ。ATOKにも「話し言葉入力モード」があったが、ここまで正確に変換できるものではなかった。ネット上で実際に使われてきた言葉を辞書に含んでいる強みだろう。
「んなこと言って馬鹿じゃねえの」「そんじょそこらの有象無象に!」「てっぺん登っちゃってケツカッチンなんですよねー」。いずれも一発で変換できる。試しにMS-IMEでやってみてほしい。できないから。キテレツな文章が出てきて全削除するハメに陥る。

 もっとも、この機能はきちんと文節ごとに変換していく人には無用の長物だと言えるかもしれない。ATOKでもちゃんと知識をもって調整すれば変換精度は増していくのだろう。でも、次の利点はそういう、人の使い方に左右されない強力なものだと思う。


2.人名サジェスト

 僕はエディターで読書リストを作成している関係上、作家の名前をよくタイプする。そのときに、今まで、作家の名前の入力に苦労することが多かった。しかし「Google日本語入力」の「サジェスト機能」は強い。
「山崎ナオコーラ」「法月綸太郎」「麻耶雄嵩」「城崎火也」「北森鴻」「桃森ミヨシ」「ひぐちアサ」「谷川流」「犬村小六」「羽田圭介」「海堂尊」「原」「二階堂黎人」
 あるいは作家以外でも、「呂布奉先」「劉備玄徳」「白河ことり」「朝倉音夢」「江戸川コナン」「涼宮ハルヒ」「渚カヲル」「犀川創平」などのキャラクター名から、「小野晋吾」「小宮山悟」「諸積兼司」「西岡剛」「里崎智也」「薮田安彦」といった野球選手の名前まで、最初の3文字4文字程度を入れた段階でサジェストしてくれる。
 これで「読みはわかるけど書きがわからない」状況で、わざわざ調べ物をする必要がなくなった。また、重要なのは、特殊な漢字を持つ人もそのまんま出てくるということだ。たとえば「麻耶雄嵩」の「雄嵩」の部分。これは「ゆたか」と入れても出てこないので、本来なら「おす」「こう」とでも入れて、ひとつずつ変換していかなければならなかった。それが、「まやゆ」と入れた時点でポップアップが出て、一発変換が可能になる。「城崎火也(きざきかや」に至っては、どう考えてもふつう、「きざきかや」では出てこない。人名などの特殊な単語はユーザー辞書に登録して使うのが常だが、「Google日本語入力」の場合、登録の手間をかけることなく最初から入っているのだ。初めて入力するときにもストレスフリーなのだと言える。
 そして、これはもちろん、人名だけでなく物の名前、国の名前、地域の名前、すべてが(製作者の判断した範囲で、か?)入っている。たとえば「しんだい」と打つとちゃんと「新大」が出てくる。


3.フリーアプリケーション

 これが「フリー」だと言うのだから驚く。ATOKはいちばん高いグレードで3万円弱、安くても6千円からだ。けれど「Google日本語入力」はタダ! もはやこれ以上の説得の言葉を持たない。
 ※こういうライセンス的なものはよくわかりません。今はベータ版だから試用できるけど、将来開発が進めばシェアウェアになる、ということなのかもしれない。


 すごい興奮したし、鳥肌立ったからこんなふうにGoogleの宣伝をしようと思った。
 人から聞く話だと最近Googleがやばいらしい。たしかに、僕のパソコンはもう1年くらい前からブラウザにGoogle Chromeを使っているし、今回これでIMEにもGoogleを使うことになった。2010年末にはOS(Google Chrome OS)も出るらしいし、なんかますますGoogleが日常生活に食い込んできているような気がする。ちょっと前までGoogleなんて、ちょっとシンプルでいい感じの検索エンジンなんだとしか思ってなかったんだけどなー。
 
 
 12日の16時55分に卒論を出してきました。その後2日間友達の家に居候して、今さっき帰ってきてパソコン開いて自分の書いた論文読んでみたら最強のゴミであることが発覚しました。文章がだめ、事実の解釈がだめ、考察がだめの3つのだめがあって、おもしろくもなんともない。かといって、次があったらもっとおもしろい論文を書いてやる、ってなやる気もない。高い確率で再提出を要求されるだろうけれど、正直そういう評価でも構わないからもう書きたくない。
 っていうかやばい。僕はなんのために生きてるんだろう。すべてが……僕の今まで送ってきた大学生活が、人生が、この論文の出来に反映されているんだという感覚に囚われる。ゴミが書いたからゴミになったんだとしか思えない。就職先探さなきゃいけないのに。笑顔で就活しなきゃいけないのに。平行して今すぐバイトもしないといけないのに。うだうだやってるひまないのに。どうしよう……。
 いい。とりあえず今は寝る。プラネテス4巻おもしろかった。人が流れ星に願い事をするようになったのは、そういう気分のときに夜空を見上げてきたからだという。バクマン6巻はおもしろくなくなってきた。なんか経過報告みたい。牙が無くなってきた。というか、連載してるのに牙出されても、何を目指しているのかが具体的に見えてこない。「人気」漫画を目指すっていうある意味抽象的な目標って、物語にしにくいよな。
 ま、どうでもいいが。青春18きっぷ使って岩手の友だちに会いにいってきますよ。
 バイトをやめる選択肢を選ばなかった僕は、「前向きに」「ストイックに」考えた。「彼に嫌われている」ということが苦痛なのならば、「彼に嫌われている」状態を無くせばいいのだ。「個人的に」嫌われていることについてはもうどうにもならない。でも、「仕事の能力的に」嫌われている状態ならば、僕のがんばりしだいでどうにでもなることのように思えた。少なくとも、文句の出ないような仕事をすれば、彼のあの痛烈な皮肉に満ちた叱責を受けなくて済む。

 それから僕は彼に嫌われないことを目標に仕事に取り組んだ。彼に文句をつけさせないことだけを目指して仕事に励んだ。僕は僕なりにがんばった。自分で「がんばった」なんて言うやつなんか気持ち悪くて、どうあってもお近づきになりたくない人種だと自分でも思うけれど、でも僕はがんばった。

 不思議なことに、一度そう目標を立ててやってみると、彼から叱責を受けても以前よりは落ち込まなくなった。まだまだ発展途上だと思ってモチベーションを意識的に高めることができたし、ときには彼のほうが間違ってるんじゃないか、と冷静に判断できるようにもなった。
 僕がまれに彼に話しかけ、もっとまれに彼が僕に話しかけるとき、彼は絶対に僕と眼をあわせなかったが、他の人と話すときは、当たり前だけれど普通に眼を見て、笑った。そんな場面を目撃して、以前はやたらとショックを受けていたのが、それほどでもなくなった。「最近こいつがんばってるみたいだし、あのころはちょっと言いすぎたかな」そう思ってて気まずいのかな、とか「なんかやたらと俺のことを意識してるなあ。ひょっとしてこいつ、ゲイか?」なんて思ってるのかな、とかそんな愉快な想像をできるようになっていた。

 いつの間にか仕事が楽しくなっていた。少し前まであれだけいやだと思っていたはずの仕事も、できるようになってみれば、自分のがんばりしだいでいくらでも班のみんなを楽にできるし、それが簡単にやりがいに繋がることも発見した。


 最後には、自分で言うのもなんだけど、それなりのプロになっていたと思う。集配所を間違えて荷物を発送する、いわゆる「誤仕分け」もほとんど無くなっていたし、荷物の処理のスピードも人並みになっていた。でも、いくら仕事が上手くなったところで、僕はいい「バイト」とはとうてい言えない。無断欠勤が多かったのだ。平均して、月に2箇所くらい、タイムカードに空欄ができていた。

 だから、最終日に彼がいつもと全然違う態度で僕に接したからといって、それがイコール「僕のことを認めた」ということにはなりそうもない。でも、少なくとも今年、僕に大きな影響を与えた人物を3人選べと言われたら、僕は間違いなく彼の名前を挙げる。
 初日、僕が配属された班は、いちばん過酷だと言われるほど忙しいところだった。流されてくる荷物を集配所ごとに仕分けしてまた発送するだけの仕事なのだけど、その荷物の量が半端じゃなかった。少しでも動きを止めると、冗談じゃなく全体のラインが停止するほどの忙しさだった。汗が大量に流れて床にいくつもの染みが広がった。やってもやっても荷物の量は少しも変わらず、そして荷物を入れるボックスの数ばかりが減っていく。そのボックスを適宜補充するように僕は命じられた。「大事だ」と言う彼の言葉は、僕にも理解できた。ボックスの補充を怠ったら荷物を処理できなくなって、ラインが止まってしまうからだ。
 だからこそ僕は荷物を処理しながら、ボックスの数が減ってくると50mくらい離れたところにある「空ボックス置き場」からボックスを引っ張ってきて補充することを繰り返した。
 でも、何度目かに僕がボックスを引っ張っていったとき、それを見た彼が「もういらねえ!」と言った。それは、冷静に考えれば「荷物の量が減ってきてもうボックスも必要なくなるから持ってこなくてもいい」ということだったのだけれど、忙しさにテンションがハイになっていた僕は、つい彼に「あぁ!?」とけんか腰の返事を返してしまった。


 思ったよりだいぶ長くなった。でも、そういうわけで彼が僕を嫌うのは、僕に原因があった。そのうえ仕事をなかなか覚えない、とあっては、嫌われるのは当然だと言えた。生意気で、かつ仕事もできない、というわけだ。


 仕事中、彼のご機嫌を窺ってびくびくすることが多かった。狭い職場で彼とすれ違うとき、避ける体が無意識に大仰になった。彼が休みの日は心が落ち着いた。仕事中、また明日彼と仕事をするのだと思い出しては暗くなった。
 一時期、どれだけやめてしまおうかと思っていた。毎日仕事に出るのが苦痛でたまらかった。他のバイトに乗り換えた場合、どのくらいの給料差が発生するのか冷静に計算した。

 けれども結局、僕はやめなかった。給料自体はともかく、勤務時間がうってつけで、他に代わりになれるバイトが無かったというのもあるけれど、それよりも、ここで逃げたらこの先また逃げ続けるような気がしたからだ。逃げ癖自体は今だに健在だけれど、少なくとも一度自分から始めたことから逃げるのはどうかと思った。ただの意地だった、と言い換えてもいい。
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