タイトルで挨拶しておきながら自分の話をする気まんまんですが。
新潟を出たのが昨年の10月でしたから、今この時点で1年経っていて、お金の関係でw新潟以外の地で年を越す初めての年になりました。
よかったと思ってます。むしろ、どうしてもっと早く家を出なかったのか、もっと早く東京で暮らさなかったのか、と思ってます。生きていてよかった、とか、幸せだな、とか、あのとき死なないでよかった、とか、残念ながら今の時点では思ったことがないですが、それでも、生きていて楽しいな、と思えたのはひょっとしたら小学生とか中学生以来なのかもしれません。
電車に12分も乗ってれば池袋に着くし、イベントはそこかしこでやってるし、そこには当然人がいっぱいいるし、新潟より給料が高いし、朝そこそこの満員電車に乗って、仮初ではあったが六本木ヒルズに出勤し電車に乗って自分の家に帰る。料理をしようかいや今日は外で食べようか、おっ今日はタラが安くなってるムニエルにしよう、しまった買っておいた豆腐の賞味期限が昨日だった……。
ここに暮らしてから数ヶ月しか経ってませんが、今、僕の(少なくとも「暮らし」の)状況はとても「自然」だと思えます。
たぶん、僕が社会生活上の常識や人との対話を覚えたのがほぼ書物やフィクションの中からだったから、そしてそういったものが描く生活が普遍的に都会の生活だから、それを読んできた僕の中の常識もまたそういったもので固められていっていたということでしょう。満員電車にも、渋谷駅前のうざいほどの人混みにも、違和感を抱かない。繁華街の駅前の匂いだけは臭くて苦手ですがw
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