■復縁狙い友人と強盗劇…女性襲わせ助けに登場
(読売新聞 - 04月16日 09:58)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1178645&media_id=20 まったく笑えない。がんばれ。行動する人だけが道を開く。
大学の印刷室にいたとき、ひと組みの男女がやってきたことがあった。
「○○先生今日からしばらくいないってね」「出張って言ってたよ」「どこ行ったんだろ」「さあ、どこだろうね」「出張って楽しそうじゃない?」「そう? あたし出不精だからよくわからないけど」「いろいろなところ行ったりしてさ。たまにはお出かけしたくならない?」「そう? わからないよ」
しばらくして女の子のほうは用事があったらしく、男の子に印刷を任せて先に帰ってしまった。残された彼は、僕がまだ印刷室にいるというのに、深い溜息をついた。すごくわざとらしいような、意識された溜息だったように僕は思った。
実際の事情はわからないし、僕の想像したようなこととはまったく違うのかもしれないけど、それでもあのときの溜息のつき方はすごく記憶に残った。
他にも、講義形式の授業中に自発的に発言して、隣とか後ろとか周辺に座った女の子にもすごく積極的に話しかけていたやつがいた。自分の知ってる複数の女の子にセックスをほのめかすようなメールを送りまくっていたやつもいた。
当然の帰結として、どちらの彼も、裏では笑われていた。僕の周囲の人間のほぼ100%がそうだった。でも、僕ひとりだけがまったく笑うことができなかった。
はやく大人になって人を見下せるようになりたいな、なんて思ってみたりする。
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