昨日の日記にあったとおり、まあ僕は要するに全人類の中でも屈指のクズだという自己認識を持っていた。
それを、昨年の11月にやめた。
それには極端な作業で、いったん周りの人間を「見下す」というプロセスが必要だった。
一度歪められた高低差を、平常に戻すために。あたかも一度折れ曲がった枝をまっすぐにするための、あえて逆方向に力を加える必要があったのだった。
その結果、その試みは成功したか?
まあ、成功した。
おそらく思春期からこっち、今まで得たことの無かった自己肯定感を手に入れた。それにより何が変わったか。
1.過去を、「過ぎ去った後悔」ではなく、「変えるべき愛するもの」として捉えるようになった
2.人や社会やシステムを含む「他者」に対して怒りという感情を持てるようになった
この2つは、大きい。
あまり詳しく説明する気にはなれない。そんなにヒマじゃない。
ただ、2に関して、今まで「怒り」という感情を知らなかったことが、こんなにも人間離れ(超能力を出せるとかじゃなく)していたものだとは知らなかった。いったい、こんな欠陥人間にしてくれたのは誰かと思う。また、それによってさらに今までの環境とか、そういう諸々について怒りが噴出する。
大幅に端折る。
そんな感じで、怒りや憎しみ、復讐心が僕の原動力として生まれてきたりした。この原動力は、僕の中にとっては石油革命にも匹敵する大きな新しいエネルギーだった。
しかし重要なことに、まだ結果が出ていない。
それどころか、この考えの限界を今月の頭に感じた。
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