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男性
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1985/01/15
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「1分間の深イイ話」だかなんだかのテレビ番組で紹介されてた、武田鉄也の言葉。

「援交しようが何しようが、お金はお金じゃん」と主張する若者に対して、武田鉄也はこんなふうに答えたようだった。正確にはまったく覚えていないけれど、
「そういう、汚いことしようが何しようがお金はお金じゃん、なんて寂しいこと言うなよな。将来のこと考えてみろよ。周りがみんな援助交際していく中で、あたしだけはしなかったんだ、って胸を張れる日が絶対来るんだから。最終的に自分を励ましてくれるのなんてなぁ、過去の自分しかいないんだよ!」

 クソ食らえ。
 なんで大人ってこういう、「未来」を人質にとったような汚い言い方を平気でできるんだろう。
 やって後悔することもあれば、やらずに後悔することも同じくらいにあるだろう? 未来なんて絶対わからないじゃないか。手段を選ばずともとにかく掴み取ったお金で買ったブランド物のバッグをぶら下げながら仲間たちと笑いあう瞬間よりも、将来年くってから「そんな瞬間に憧れたこともあったけど、それでもあたしだけはやらなかった」と胸を張る瞬間のほうが本物だと、尊いと、いったい誰がどうやって評価できるんだよ。
 あのころの気持ちを忘れたのか? あの、あのころの今すぐにほしい、という焦りにも似た気持ちを。

 言い方が汚いと思う。宗教の勧誘を思い出す。
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 僕は今もなお、刹那的だ。
 将来自分が大人になったらどんなやつになっているか、そんな質問を子どものころされて、僕は確か「おいしいものを食べ歩きたい」なんてお茶を濁したような返答しかできなかった。

 未来、という言葉がきらいだ。未来なんて、なんでも出来る万能なネコ型ロボットが工場生産で作られたり車が宙を浮いたり衛星軌道上にワームホールが出来たりするだけで、僕、すなわち自分とはぜんぜん地続きじゃないと思うから。
 就活で「当社で将来どのような活躍をする自分を想像しますか?」なんて問いかけられて「んなもん入ってから考えるわ!寮に入居すりゃあ生活サイクルも変わって交友範囲も広がってひょっとしたら彼女だって出来るかもしれなくって異郷の地に住めば遊びに行く場所も変わってそんだけ環境変わりゃあ自分だって変わっていくだろうが!そんな俺の可能性を狭めるようなクソみたいな質問してんじゃねえボケェ!」と内心答えたいものの、「はい。やはり御社はオリジナリティを高く評価していただける企業だと私は評価しています。ですから、御社に入社できたときには、自分なりの個性、つまりオリジナリティですね、それを十分に発揮して仕事に打ち込み、ひいては自分のプライベートをも充実させる、そんな自分になりたいですね」なんてこれまたクソみたいな抽象的な返答しかできない。こんなクソみたいな抽象的な返答しかできないから内定をもらえないんだろうけれど、こればかりはどうしようもない。
 僕は今もなお、刹那的だ。だから未来、という言葉がきらいだ。
 そして武田鉄也もきらいだ。
 友だちがブログ(mixiでない)を始めていたらしい。最初っから一通り読んでいたらなんか触発されてきた。

 貯蓄系?のブログらしかった。彼には夢がある。それにはお金を貯めないと、それも相当貯めないと出来ないことみたいだ。彼は着実に前進している。その瞳にははっきりと目標が見えている。彼の中で「夢」が「目標」に変わったのはいつのことなんだろう。

 子どものころ、お年玉やお小遣いを貯めてほしい物を買おうとすると、きまって親はこう言った。
「そんなもの買わないで、将来本当にほしいものが出来たときのために貯金しておきなさい」
 ああ、この人バカだ、と思ったそれがいちばん最初かもしれない。
 僕は今ほしいんだ。今ほしいもの、それが本当にいちばんほしいものなんだ。
 だってかりに貯金しててほしいものが出来たとき、どうするんだ? そのときも「そんなの買わないで……」なんて言うのか?
「本当にほしいもの」と「そうじゃないけどほしいもの」の差異はどこにある。それは誰が決めるんだ?
 大人はわかってくれない。
 人は、それを刹那的と呼ぶ。
 なんかうまいこと書けないからmixiの日記を避けてた部分はあったけど、もういいや。普通の日記として使うことにします。

 就職活動にて
 某IT系の企業、このあいだ日記に書いた「3分の自己アピール持ち込み可」のやつ、終了しました。当初の予定どおり友だちとやっている「多人数交換日記」の話をしました。話してるあいだ、面接官の顔色をちゃんと観察する余裕があったとは言いがたいけど、なんかな~。ふ~んもへ~もない、無反応だった気がしてしょうがない。どう考えてもやってることはおもしろいはずなんだけどな。ほんと、みんなに申し訳ない気持ちです。こういうとき、秀逸な描写力や表現力がほしいと心から思う。
 ちなみに、もうひとりの受験者は(グループ面接だったから)折り紙で鶴を折ってきて、「手先が器用」だというアピールをしてた。ていうのは、その鶴が、5ミリの折り紙で折ったやつだったんです。お~~、みたいな、口には出してなかったけど、すごいな~、みたいな反応を、面接官がしていました。面接終わって会社を出てから、最寄の駅まで彼女と話しながら歩きましたけど、なかなかおもしろい経歴の持ち主でした。人間力かぁ……。

 その他の質問
 自己アピール以外にも面接官からの質問はいくつかあって、基本の「弊社を志望した動機」から始まり、「現在の就職活動の状況」「自分が他人と違うところを1点あげるとしたらどこか」「当社に入社した場合、志望動機と絡めて、将来の自分がどんなふうに働いていることを想像していますか」「チームとして活動して、なにかを成し遂げた経験の中で、一番印象的なものはなんですか」などありました。
 ……ええ。いろいろ突っ込まれました。どうやら抽象的で具体性に欠くのが俺の最大の弱点みたいです。リアリティが無い、というか。実際に経験したことを話してるだけなのに、想像で話してるのと変わらないってのは、なんかもう……。
 某IT系企業の選考過程で、「自分の得意分野について、3分間の自己PRをしてください。なにを持ち込んでもかまいません」という課題が出ました。
 どうすりゃいいんだろ。
 ここを見ている方へ。自分だったらこうするな、というのがあったら教えてくださいm(__)m
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