というわけで。一画面に入りきれなかったから2つに分けた。
線がたくさん走っててよくわからなくなってるが、いちばん最初に通ったのが海岸線。川に当たったら南下している。川を渡ってしまおうかと思っていたけれど、(この時点では)そんなに遠くまで行くつもりはなかったので、信濃川に沿って東進する。
万代橋渡ってバスセンターで休憩。衝動的に大判焼きを買って食べる。同時にメールと電話でつい溜めてしまっていた用事を済ませるが、その中の1人が「寺尾まで来れますか」と言う。行きますと即答し、一路西を目指す。どうせ目的地なんか無かったのでちょうどいい。
さきほどは左岸を来たので、今度は信濃川右岸を行こうと決める。しかし、途中で自転車道が途切れているのをすっかり忘れていた。やむなく橋を渡りもう一度左岸へ。さっきは向かい風だったので今度は気持ちいい。
新潟県庁の対岸あたりで線が切れてるように見えるのは、関屋大橋を渡ろうとしたところでタイヤがパンクしたから。高校が近くにあるんだから自転車屋も近くにあるだろうとあたりをつけ、いったんここでアプリを停止した。
白山駅の方まで行ったところで自転車屋発見。看板のひとつすら出てないので通りすぎてから気づいた。テレビデオで時代劇見てたおっちゃんにパンクの修理を依頼する。おっちゃん、タイヤの内側触って「なんか引っかかる感触がある。トゲかな?でもよくわからない」という不吉なコメントを残すが、どうあれ修理は完了した。ここからアプリ再起動。だから線が繋がっていないのだ。
大堀幹線を使ってひたすら西へと走る。途中、中途半端な速さのロードレーサーがいて邪魔。せっかく抜いても信号待ちで追いつかれ、青になった途端スタートダッシュかけて抜き返してくる。やめてくれ。
寺尾にある彼の事務所を探しながら進んでいたつもりだが、発見できずにいつの間にか116号線が目の前に見えてきた。明らかに通り過ぎている。まあいいか、彼との約束の時間まであと20分くらいあるし、という軽い気持ちでせっかくなので昔懐かし(でもないが)大学の方面を回ってくることにする。
やめておけばよかった。どうしてこのあたりは無駄に坂が多いのか。内野駅から五十嵐に登るあたり、死ぬかと思った。大学の前に出たら出たで、当たり前だけれど学生がたくさんいて一気に欝がぶり返してきた。恐怖から背を背けて原付で大学から逃げ出したとき考えていたこととか、望むものが与えられてるのに受け止めることができなかったものとか、今まで都合よく忘れていたものたちを次々に思い出した。クソったれ、だ。もう大学に一人でなんか行くもんか。
116号を東進し、西区役所のあたりに彼の事務所はあった。約束の時間ジャスト。1時間くらい話したあと、辞去する。近くのうどんやでぶっかけ玉うどん(?)を食べて帰途に着く。
あとは特筆すべきことは何もない。関屋分水渡って、本日3度目の信濃川左岸を行く。最後に、柳都大橋たもとから撮った写真でも無意味に載せておこう。
冬は空と街がきれいだ。
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